【明るいニュース】祝 日本政府の借金1062兆円!国民1人当り837万円!!【朗報】

 

 

明るいニュースが報道されました?

日経新聞によると、財務省は今月10日、国の借金が1062兆5745億円(9月末時点)に上ったことを発表したそうです。これを1億2千ウン万人で割ると、一人頭837万円にもぼるそうです。

え?どこが明るいニュースなの?と思いましたでしょうか?

この記事には、大手メディアが伝えない明るい事実があるのです。朗報ですよ。

それを解説していきますね。

 

 

 

 日経新聞の記事

を抜粋してみましょう。

6月末から9兆1069億円増え、過去最高になった。借金が増えるのは3四半期連続。

 10月1日時点の総務省の人口推計(1億2693万人、概算値)で単純計算すると、国民1人当たり約837万円の借金を抱えていることになる。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS10H1Y_Q6A111C1EE8000/

実はおめでたいことなんです。それってどういうことなんでしょうか?

キーポイントは、

 

国は誰に借金をしているのか?

なんです。国と言いましたが、こう書くと、まるで日本が海外に借金でもしているみたいでしょ?でも違うんです。そもそも「国の借金」でありません。

正確に言えば「日本政府の借金」なんです。今で言えば安倍内閣。もちろん、野田内閣←菅内閣←・・・と代々受け継がれたものなんですか。

政府が国債を発行し、それを買っているのは銀行や、保険会社、証券会社などです。それも9割以上が日本の企業。そして、これらの会社にお金を預けているのは日本人。

つまり、いわゆる「国の借金」と言うのは、債権者(お金を貸している人)は日本人、日本国民なんです。私達日本国民に借金をしている。

国民1人当たり837万円の債権なんです。

どうです?明るいニュースでしょ?!朗報でしょ?おめでたいですよねぇ。

 

ギリシャと日本は全然は違う

数年前、ギリシャは借金で国が破綻していました。その時に日本も同じ事が起きるような報道があったのを覚えていますでしょか。

しかし、ギリシャと日本では全く事情が違います。

先程述べたように日本の国債の債権者は日本国民です。しかも、円建てといって、当然国債を日本円で売買しています。

対するギリシャの債権者は、海外企業、外国人。しかも、ギリシャはユーロ建て。

この「●建て」というのも重要なポイント。

日本円は日本銀行が発行しています。日本銀行は、日本政府の子会社です。ですので、日本政府の都合に合わせてお金を発行できます。これって凄く重要なことです。

これがあるから、日本政府が円で借金するのは、私達個人、または企業が借金するのと

全く意味合いが違うのです。

しかし、ギリシャはユーロ。ユーロというのは、欧州中央銀行が発行します。

欧州中央銀行とギリシャの間に親子関係はありませんから、ギリシャの自由にユーロを発行できません。私達個人が借金するようなものです。返すのに困れば首が回らなくなってしまうのです。

 

じゃあどうして暗い報道なのか?

これにはさまざまな理由があると考えられます。まるで私達が借金しているかのような報道っぷりです。当然、そういうふうに報道するほうが都合がいい人達がいるのです。

誰にとって都合がいいのか?

  • 財務省

もっとも大きな存在が財務省。財務省は消費税率を上げたくてしょうがありません。

実は税率を上げるよりも税額を上げるほうが本当はいいのです。しかし、税額が上がるためには、税率を下げなければなりません。税率を下げるという事は、先輩のやってきたことを否定しなければならなかったり、税率を上げることで評価されたりする制度にそぐわなかったりといろいろと面倒なのです。

他にも、海外投資の話など、都合のいい人たちは居ます。

 

 

 

 

まとめ

とにかくこのニュースは悪いニュースではないので明るく捉えましょう。景気は気持ちの問題です。余裕がある人はあまりお金を使うことを渋らないほうがいいですね。それが好景気をもたらします。余裕のない人が節約するのはいい事ですが、日本政府は節約している場合ではありません。未来のためなら惜しまずどんどんお金を投資してもらい、それを気持ちよく承認してあげることが大切だと考えます。